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Homw>>語学学習>>Chinese 汉语(中国語)
中国語の部屋へようこそ
ここでは、中国語の学習について、学習ポイントについて考えていきたいと思います。
最新コラムはここに載せます。バックナンバーは左メニューの各項目から入ってください。
<中国語コラム>
(文法編)
 文法編については、まず最初に<語学コラム第二回:語学学習時の留意すべき事>に目を通してから、こちらを読む事をお勧めします。

<第一回:中国語と日本語の違い>
 細かいところは抜きにして、おおざっぱに言って、中国語と日本語では文法的に何が違うのでしょう。同じ漢字を扱う文化を持つ国として、その文化の違いを文法を着眼点にして見てみましょう。

<第二回:辞書の特性について学ぶ>
 辞書は、絶対的なものではありません。文化の違う言葉を違う文化の人が読む辞書。そこに翻訳という作業が入っていますが、文化的背景を理解せずに安易に使ってしまうと、誤解を生じる事もあります。そういう事について述べたいと思います。

<第三回:中国語の文法単位>
 文法用語の意味やその要素の色々な分類方法、範囲が日本語や多の外国語と異なっておりズレが有る事が分かってきましたので、その事について説明します。同じ字を使用していても意味の範疇が異なりますので注意が必要です。

(添削編)
私が作文した文章を中国人に添削して貰った体験について公開します。

<第一回:東北地方太平洋沖地震における状況を中国人に宛てて出したメール(1)>
 いきなり重い内容ですが、リアルタイムなので分かりやすいと思います。

<第二回:東北地方太平洋沖地震における状況を中国人に宛てて出したメール(2)>
 第一回の続編で2通メノメールの内容です、第一回、第二回を通して言える事は、日本人と中国人にはイメージにズレがある。従って同じ状況を説明するにしても日本語と中国語では表現が異なってくる。

(特別編)
発音編、文法編という枠組みでは書ききれない内容については、この特別編で書いていこうと思います。

<第一回:日本語と中国語のイメージのズレ>
 文法編第二回を切っ掛けとして、他にも学習していく中で、イメージのずれが生じる単語なり表現なりがある事が分かってきました。少しずつではありますが、実際に起こった事例について、ここで取り上げていきたいと思います。

<第二回:お経を読もう>
 一見、中国語に関係なさそうですが、お経は元々インドからシルクロードを伝わって日本に到来したもの。その過程で一旦中国語に翻訳されてから日本に入ってきたわけだから、お経は古代中国文なのです。丁度漢文を読む見合いなものですね。学習からは外れますが、ちょっと面白いと思ったので載せてみます。

<第三回:日本語と中国語のイメージのズレ(文章編)>
 第一回に続き、イメージのずれが生じる文章表現がある事が分かってきました。少しずつではありますが、実際に起こった事例について、ここで取り上げていきたいと思います。

<第四回:離合詞「毕业」問題>
 第三回のイメージのズレとも同調する内容ですが、 離合動詞「毕业」の扱いについて大論議をしてしまいました。その内容についてまとめましたので、説明します。これは定語の「的」の用法、状語の前置詞を省略する用法の説明を含みます。





(文法編)第一回記述(2010/04/06記)
(文法編)第二回追加(2010/04/11追)
(特別編)第一回追加(2010/04/29追)
(特別編)第二回追加(2010/04/29追)
(特別編)第三回追加(2010/07/02追)
(特別編)第四回追加(2010/09/05追)